【2026年】第68回 鎌倉薪能

【2026年】第68回 鎌倉薪能

2026年10月8日更新

多摩大学で金春流能楽師・山井綱雄師が講義

多摩大学で金春流能楽師・山井綱雄師が講義

 「鎌倉薪能を通じて、日本文化と能楽の魅力を学ぶ」

2026
年9月29日、多摩大学グローバルスタディーズ学部において、「Discover 藤沢・湘南」の講義が行われ、約60名の学生を前に、鎌倉薪能の総合プロデューサーを務めるシテ方金春流能楽師・山井綱雄師が登壇しました。 

この講義は、2022年11月に締結された多摩大学・鎌倉市・鎌倉市観光協会の包括連携協定に基づく取り組みの一つとして、毎年、鎌倉薪能の開催を前に実施しています。 

当日は、能楽協会が制作した動画なども紹介しながら、能楽の歴史やその背景にある日本文化、日本人の精神性について解説。さらに、能の独特な動きや表現を題材に、西洋文化との違いにも触れながら、能楽を通して見えてくる日本文化の特徴について、幅広くお話しいただきました。 
 
普段、能楽に触れる機会の少ない学生たちにとって、日本の伝統文化を身近に感じ、その奥深さを知る貴重な機会となりました。 

講義を受けた学生の中には、10月9日に開催される「第68回鎌倉薪能」に足を運び、実際の舞台で能を鑑賞する学生もいます。こうした学びと鑑賞の機会を通じて、次世代へ日本文化の魅力を伝えていくことも、鎌倉薪能が担う大切な役割の一つとなっています。

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