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北条氏常盤亭跡(ほうじょうしときわのていあと)


北条氏常盤亭跡

鶴岡八幡宮の南西約2km、大仏切通の北約0.4kmに位置し、鎌倉幕府第7代執権北条政村の別邸跡などを含む広い一帯が史跡に指定されています。
「吾妻鏡」には、建物の立派な様子や、ここで歌会が盛んに行われていたことが書かれています。それを裏付けるように、発掘調査では礎石を伴う建物跡が発見されるとともに文具や遊具を含む遺物が出土し、貴重な武家文化の一端を示す館跡であることがわかりました。
また、この地域は鎌倉七口の一つである大仏切通に近いことから、鎌倉を警護するための拠点でもあったと考えられています。

基本情報

住所

鎌倉市常盤

電話番号

0467-61-3857(鎌倉市文化財課)

見どころ

<タチンダイ>
東西約700m、南北300mに及ぶ敷地の中で、木の柵が設置された谷戸の奥側の一段高くなっているところは「タチンダイ」と呼ばれています。これは、屋敷のあった台地という意味の「館の台(たちのだい)」がなまったもので、常盤亭跡の中でも中心的な場所と考えられています。

行き方

JR鎌倉駅西口から徒歩25分
JR鎌倉駅西口1番バス乗り場「山の上ロータリー」「鎌倉中央公園」行き「一向堂」下車徒歩1分