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青蓮寺(しょうれんじ)


青蓮寺

開山は空海(弘法大師)、中興開山は寛正元(1460)年に亡くなった善海といわれている寺。江戸時代には、法談所で関東檀林三十四院の一つとされていました。

弘仁10(819)年、弘法大師が飯盛山で17日間の修行をしているときに美しい天女から一粒の仏舎利を奉り、翌朝眼を覚ますと、側の池には青色の美しい蓮華が咲きほこっていたという伝承が『飯盛山青蓮寺』の寺名の由来です。

本尊の鎖大師は、弘仁7(816)年に嵯峨天皇の命により弘法大師が諸国行脚の旅に出る時、天皇との別れを惜しんで、等身大の像を鏡に向かって作り、着ていた衣服・法衣・念珠・五鈷などをつけ、天皇に献上したといわれています。

天皇が亡くなった後、大和(奈良)の岡寺に移され、さらに後に鶴岡八幡宮(鎌倉)に移され、等覚院の蓮華定院に安置されました。

明治維新の神仏分離の時には、鶴岡八幡宮に所属する松源寺(鎌倉/廃寺)に移され、その後、寿福寺を経てこの青蓮寺に移されたと伝えられています。

鎖大師は、関節が動くようになっており、目は玉眼、爪は水晶で造られ、鎌倉時代の貴重な裸形彫刻として重要文化財に指定されています。

基本情報

住所

鎌倉市手広5-1-8

電話番号

0467-31-1352

見どころ

鎖大師【国重文】

花の情報

[夏]アジサイ
[秋]コスモス
[冬]梅

体験

【法話/写経】
始めにお勧め、続いて30分程度の法話があり、その後に般若心経を写経。
日 程:毎月1回(要HP確認)
時 間:13時00分~
参加費:写経奉納料1,000円
持ち物:筆は出来る限りご持参ください
    (一本500円で販売あり)
*写経用具一式と経本は貸出あり
*お務め、法話のみの参加も可
*詳細はお問合せ

行き方

1.JR「大船駅」東口(交通広場)より江ノ電バス「津村・江ノ島」行きで「鎖大師」下車徒歩すぐ

2.JR「鎌倉駅」より江ノ電バス「藤沢駅」行きで「手広」下車。交差点を江ノ島方面へ徒歩500メートル

3.JR/小田急「藤沢駅」南口より江ノ電バス「七里ヶ浜東台循環」、「片瀬山循環」、「小動循環」 行きで「鎖大師」下車徒歩すぐ