「鎌倉」で過ごす魅力のキャンパスライフ~看護・保健のスペシャリストに~
高い志を持って湘南鎌倉医療大学に通う学生4人。それぞれの立場、それぞれの夢や目標を抱き、『医療』という専門分野で日々研鑽しています。ときに厳しく、ときに楽しく、今しか味わえないキャンパスライフについて、お話を伺いました。
:栗原 櫻さん
看護学部看護学科1年
鎌倉市在住
:小林 輝さん
看護学部看護学科2年
横浜市在住
:高坂 怜名さん
看護学部看護学科2年
鎌倉市在住
:山下 桜子さん
看護学部看護学科3年
横浜市在住
Q:湘南鎌倉医療大学を選んだ理由を教えてください
A:(栗原)「いつでも、どこでも、誰でもが最善の医療・ケアを受けられる社会の構築を目指し、日々研鑽する医療人を育成する」という湘南鎌倉医療大学の教育目標が、自分が看護師になろうと決意した理由とリンクしていたためです。
A:(小林)徳洲会グループの大学で、講義内容や卒業後の進路などサポートが充実していると感じたからです。
A:(高坂)系列病院があり、実習施設も整っていると思ったからです。なにより自宅から近いのも魅力でした。
A:(山下)この学校を知ったのは、高校の先生に勧められて説明会に参加したことがきっかけでした。カリキュラムや設備が充実していると感じ、自分たちが一期生となる新たな場所で挑戦してみたいという気持ちで志望しました。
[アクセス] 地元在住の学生も多く、慣れた環境で安心して学ぶことができます。 |
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Q:湘南鎌倉医療大学に入学して感じたことを教えてください
A:(栗原)将来、自分のために役立つ知識であると分かっているため勉強していて楽しいし、意欲的に机に向かうことができています。とにかく演習が忙しいです。
A:(小林)学生全体の9割が女子ということもあり、入学当初は圧倒され不安を覚えました。
A:(高坂)朝から夕方まで友達と過ごす時間が長く、充実した大学生活を送れています。
A:(山下)新設のため校舎がきれいです。学食が安くておいしいのも魅力の一つです。
[湘南鎌倉医療大学の特徴] 2020年に開学した看護師養成を目的とした大学。 |
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Q:湘南鎌倉医療大学の「ここが自慢!」を教えてください
A:(栗原)体験学習県外コースという講座で、奄美大島に行く予定です。島嶼看護の現場を体験できる貴重な学びがあります。
A:(山下)授業ではベテランの先生や医師の方々の指導があり、国家試験によく出るポイントや実習で知っておいた方がいいことを細かく教えてくれます。
[図書館] 約1万冊の蔵書を誇る図書館。看護系の書籍のほか、鎌倉の歴史に関する書籍も揃っています。 閲覧席のほかに、アクティブラーニングのスペースを確保しており、静かな空間での学修が可能です。 |
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A:(小林)できたばかりの大学なので、自分たちでサークルを作ったり、イベントの計画を作ったりなど、これからの伝統になり得るものを作ることができます。
A:(高坂)設備が全部キレイで清潔感が保たれています。
[憩いの場] 学内には木々が茂り、季節の花々や鳥のさえずりなど、落ち着いた環境が整っています。 |
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4階建ての校舎は各フロアに大きな窓が配され、採光たっぷりで明るい雰囲気です。開放的な吹き抜けの階段や緑の中庭など、居心地のよい空間が広がります。
みなさんも私たちと一緒に学んでみませんか?
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