わたしたちの鎌倉 キャンパスライフ
今回は、在校生を代表してこのお二方に湘南鎌倉医療大学と鎌倉の魅力についてお話を伺いました。
:赤池 あかりさん
看護学部看護学科2年
鎌倉市在住
:江原 雛子さん
看護学部看護学科2年
鎌倉市在住
Q:湘南鎌倉医療大学を志望した理由を教えてください
A:(赤池)災害看護など、他の大学にないカリキュラムが豊富だからです
A:(江原)「生命だけは平等だ」という理念に共感しました。また、島嶼(とうしょ)看護や鎌倉文化など他にはない学びがあるところです
空き時間に自習する図書館。蔵書は約1万冊。看護系の書籍が半数以上を占め、また鎌倉の歴史に関するものが多いのも特徴です。ディスカッションテーブルが配置されていて議論の場としても活用できるんです。
校舎の脇にあるこころ安らぐ小径。緑が多く、季節の花も咲くので気分転換にはピッタリのお気に入りの場所です。
Q:大学の魅力を教えてください
A:(赤池)先生との距離が近く、主体的に学習できる環境になっていることです。
A:(江原)意見が言いやすく、先生方・事務の方も考えてくださることです。また、病院のサポートがあったことでコロナ禍でも実習に行くことができたことです。
湘南モノレール「富士見町駅」から徒歩6分。
大船からひと駅。江の島まで約10分の好立地に大学はあります
Q:大学の好きなカリキュラムや講義は何ですか
A:(赤池)多文化理解の授業です。世界中の、また人間としての価値観・文化の違いを学ぶことができます。
A:(江原)高校まで陸上部だったので「運動とレクリエーション」の授業が好きです。A・Bコースがあって理論と実践に分かれています。
教室は、大きな講義室から、ゼミや小さな規模の授業の際に使う講習室など様々です。
4階建ての校舎は、気持ちのいい吹き抜けの階段があります。光を多く取り込むつくりなので明るく開放感があります。
みなさんも私たちと一緒に学んでみませんか?