野点席について
野点席のご案内
・参加費は無料です(建長寺、鎌倉大仏殿高徳院は要拝観料)
・時間帯によっては混雑する可能性もありますので、現場係員の指示に従ってお待ちください。
・席には限りがあるため、お点前開始後のお連れ様との合流はできません。次回のご案内をお待ちください。
・お点前が終わるまで、途中退席はご遠慮ください。
・雨天・荒天の場合、開催場所の変更または中止となる可能性があります。
・時間帯によっては混雑する可能性もありますので、現場係員の指示に従ってお待ちください。
・席には限りがあるため、お点前開始後のお連れ様との合流はできません。次回のご案内をお待ちください。
・お点前が終わるまで、途中退席はご遠慮ください。
・雨天・荒天の場合、開催場所の変更または中止となる可能性があります。
| 表千家流神谷会 | 日時:2026年4月18日(土)10時00分~15時00分 場所:鶴岡八幡宮境内(手水舎裏付近) |
|---|---|
| 武者小路千家 | 日時:2026年4月18日(土)10時00分~15時00分 場所:建長寺境内(山門下 予定) |
| 裏千家 淡交会 鎌倉支部 | 日時:2026年4月19日(日)10時00分~15時00分 場所:鎌倉大仏殿高徳院境内(大仏背後付近) |
野点とは
野点とは、主に春や秋に野外に茶席をしつらえて茶の湯を行うことをいいます。古くは野がけ茶とか、ふすべ茶とも言われました。
これは利休居士が秀吉と博多の箱崎にて松林でお茶を点てた際、地中に穴を掘って炉とし、松の枝から釜を吊るして松葉を炊き、湯を沸かし茶を楽しんだという故事によります。
野点の最もスケールの大きなものとしては、天正十五年の秋に、秀吉が京都北野天満宮で行った北野大茶湯を上げることができるでしょう。
野点は季節や場所を選び、お客様をもてなすために心を配るところに、その楽しみと面白みがあります。しかし、決まった作法はないがゆえに、茶の湯の世界では、難しいものといわれています。
鎌倉まつりでは、「表千家流神谷会」「武者小路千家」「裏千家淡交会 鎌倉支部」のご協力のもと、野点席を行います。
これは利休居士が秀吉と博多の箱崎にて松林でお茶を点てた際、地中に穴を掘って炉とし、松の枝から釜を吊るして松葉を炊き、湯を沸かし茶を楽しんだという故事によります。
野点の最もスケールの大きなものとしては、天正十五年の秋に、秀吉が京都北野天満宮で行った北野大茶湯を上げることができるでしょう。
野点は季節や場所を選び、お客様をもてなすために心を配るところに、その楽しみと面白みがあります。しかし、決まった作法はないがゆえに、茶の湯の世界では、難しいものといわれています。
鎌倉まつりでは、「表千家流神谷会」「武者小路千家」「裏千家淡交会 鎌倉支部」のご協力のもと、野点席を行います。
茶道について
現在、茶道には多くの流派があります。千家の茶は、初代が利休、二代が子の小庵、三代が孫の宗旦で、宗旦の三人の息子に継承されました。宗旦の次男宗守が武者小路千家を、三男宗左が表千家を、四男宗室が裏千家を興して現在に至ります。
千利休以後、千家をはじめ藪内家、宗徧流、遠州流、石州流、宗和流など多くの流儀に分かれて四百年近く経過したため、長い年月を経て流儀独特の点前や作法が生まれてきました。
茶道の心は和の心、もてなしの文化とも言われています。流儀が異なってもその心に変わりはありません。亭主は客のために想いを込め、心を尽くして一盌の茶を点て、客はその茶をいただきます。そこに亭主と客の間に心の交流が生まれます。お茶は人と人との間に良い関係を築き、それを保つ手段となるのです。
千利休以後、千家をはじめ藪内家、宗徧流、遠州流、石州流、宗和流など多くの流儀に分かれて四百年近く経過したため、長い年月を経て流儀独特の点前や作法が生まれてきました。
茶道の心は和の心、もてなしの文化とも言われています。流儀が異なってもその心に変わりはありません。亭主は客のために想いを込め、心を尽くして一盌の茶を点て、客はその茶をいただきます。そこに亭主と客の間に心の交流が生まれます。お茶は人と人との間に良い関係を築き、それを保つ手段となるのです。