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永福寺跡(ようふくじあと)


永福寺跡

永福寺 再現CG
永福寺の復元CG
提供:​湘南工科大学 長澤,井上研究室

 

永福寺は源頼朝により建久3年(1192年)、奥州合戦で亡くなった弟・義経や藤原泰衡ら数万の霊を供養するために建てられた大寺院。
応永12年(1405年)の火事で焼失したといわれ、現在は廃寺。発掘調査により本堂、阿弥陀堂、薬師堂の三堂が横に並び、その前面には広い池が作られ、中の島や釣殿がある浄土式庭園を持つ壮大な寺院の遺構が確認されている。現在は、鎌倉時代を代表する遺跡として国の史跡に指定され、史跡を生かした公園として親しまれている。

基本情報

住所

鎌倉市二階堂209

電話番号

0467-61-3857(文化財課)

拝観時間/入館時間

開門時間

9時~17時(11月~3月までは16時30分)
ただし、注意報、警報(大雨、洪水、大雪等)が発令された場合は開門時間であっても、閉門(施錠)しますので、ご注意ください。

詳しい閉場の条件については下記関連リンク「史跡永福寺跡について」をご参照ください。

見どころ

<建物跡の表示・庭園の整備>
源頼朝や北条政子らが踏みしめた当時の地面の上に、厚さ約60cmの盛土をして遺跡を保護しながら、二階堂、阿弥陀堂、薬師堂の基礎を再現しています。
庭園の池は当時の地底から約30cmのかさ上げをし、水際は浜砂利を敷き詰めて海浜の様子を復元。景石は出来る限り本物を露出展示しています。

行き方

JR鎌倉駅東口4番バス乗り場から大塔宮行きで終点「大塔宮」下車、徒歩約5分