不老水
建長寺境内で、私立鎌倉学園の運動場バックネット付近にあったとされ、延宝6年(1678年)の「建長寺境内絵図」にもこの泉が描かれていますが、現在は埋められてしまっています。『鎌倉攬勝考』には、この辺りに住んでいた仙人がこの泉の水を飲んでいたため、いつまでも若く年を取らなかったことから、別名「仙水」、「仙人池」ともいわれていたと記されています。また、『新編相模国風土記稿』『新編鎌倉志』『鎌倉攬勝考』では不老水を五名水としていますが、文献によっては不老水と浄智寺門前にある甘露水が入れ替わっているものもあります。
基本情報
| 住所 | 現存していません |
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