吉屋信子記念館
エリア: 由比ガ浜・長谷・極楽寺エリア
鎌倉は優れた女性作家も活躍してきましたが、その代表といえるのが、少女小説から家庭小説、『徳川の夫人たち』などの歴史小説まで幅広く活躍した吉屋信子。1896(明治29)年〜 1973(昭和48)年
長谷の閑静な住宅街にある吉屋信子記念館は東京の喧騒を離れ、よりよい執筆環境を求めて吉屋信子が66歳のときに構えた家です。
平屋建ての母屋は、近代数寄屋建築の第一人者である吉田五十八が設計したもので、吉屋は「奈良の尼寺のように」と依頼したと伝えられています。
生涯独身を通した吉屋信子は、秘書の門馬千代とこの家に暮らし、66歳から亡くなるまで旺盛に執筆活動を続けました。
天井のデザインが特徴的な応接間や、窓に藤棚が映る北向きの書斎など、ほぼ当時のまま保存されています。
吉屋信子没後は鎌倉市に寄贈され、市民の学習施設として1974(昭和49)年の開館以来、多くの人に親しまれ、利用されています。
また毎年春と秋には一般公開が行われ、当時のままで保存されている書斎や寝室、直筆原稿等の展示を見ることができます。
基本情報
| 住所 | 鎌倉市長谷1-3-6 |
|---|---|
| エリア | 由比ガ浜・長谷・極楽寺エリア |
| 開館時間 | 毎年春と秋に一般公開日(無料)を設けています。 詳細は関連リンクをご確認ください。 《春》 4月、5月、6月の毎週土曜日 5月、6月の毎週日曜日 5月、6月の1日~3日 ゴールデンウィーク期間 《秋》 10月、11月の毎週土曜日 10月、11月の毎週日曜日 10月、11月の1日~3日 |
| 入館料 | 無料 |
| 備考欄 | お問い合わせ 0467-61-3912(鎌倉市教育委員会生涯学習課生涯学習担当) その他 小グループの学習の場として利用できます。(有料・要予約) |
| URL |
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