巨福呂坂

エリア: 北鎌倉エリア鎌倉駅周辺

​国指定史跡

​国指定史跡

巨福呂坂
​国指定史跡 巨福呂坂

青梅聖天社の前から山の尾根を越え、建長寺の前へいたる道でした。
今は小袋坂と書きますが昔は巨福呂坂、巨福路坂、巨福礼坂とも書かれていました。

この道は、現在は通り抜け出来ませんが江戸時代の庚申塔や道祖神が残っています。
国指定史跡です。

鎌倉時代、この道は大変急で交通が不便だったため、鎌倉幕府の三代執権北条泰時が通行しやすくするように道の造営を命じたと『吾妻鏡』に記されています。
また、新田義貞の鎌倉攻めでは、堀口貞満を大将とする軍がここを破って鎌倉に攻め入りました。
 
鶴岡八幡宮西側の県立近代美術館別館の前から北鎌倉へ抜ける現在の道は、明治19年(1886年)に開かれたものです。

基本情報

住所 鎌倉市雪ノ下
エリア 北鎌倉エリア鎌倉駅周辺
アクセス JR「鎌倉駅」東口から徒歩15分
JR「鎌倉駅」東口バス乗り場から「大船駅東口交通広場行き」で「八幡宮裏」下車徒歩5分
備考欄 鎌倉市文化財課
TEL:0467-61-3857
URL >>鎌倉七切通
>>googleマップで開く

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