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「能を知る会 鎌倉公演 -源氏物語と能-」


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令和3年7月4日土曜日「能を知る会鎌倉公演」朝の部は、源氏物語を題材とした能「野宮【ののみや】」を上演致します。光源氏に恋い焦がれ、生霊とまでなった六条御息所の「思い」をどう表現するのか等、最も“侘び寂び”という言葉が似つかわしい大曲です。後半のしっとりとした鬘物での葵上との車争いの場面、しっとりとした序之舞が見どころです。
 狂言は、寺に入ったばかりの者・新発意と、門前の娘の恋心を描いた「水汲【みずくみ】」を万作の会所属、中村修一師にお勤め頂きます。恋心を小歌にしてかけあう所が見物です。(大蔵流では「お茶の水」。)

昼の部は、源氏物語を題材とした能「玉葛【たまかずら】」を上演致します。「妄執」に苦しむ玉鬘内侍が主役の能で、前半部分は奈良は長谷寺の風景や、舟に乗った風情。後半分は狂女として狂おしく舞を舞う風情と、見所の多い名曲です。
 狂言は、教科書にも載っていたことのある有名曲「附子【ぶす】」を、万作の会所属、石田淡朗師にお勤め頂きます。留守番の太郎冠者、次郎冠者が主人の言いつけを守るわけもなく…というお約束を踏襲した名曲です。甘味の乏しい時代ということを念頭に置いて頂ければと思います。
解説は、国文学研究資料館名誉教授・小林健二氏に、源氏物語と能についてお話し頂きます。
能にはわかりやすい字幕解説を備え付けのスクリーンに映し出し、初心者でも楽しめる公演となっております。

基本情報

日時

◆日時 2021年7月4日(日)
朝の部10時00分/昼の部14時00分

場所

◆会場 鎌倉能舞台(江ノ電長谷駅下車徒歩7分)

実施内容

◆演目:
10時始め 12時半頃終演予定
講演「源氏物語と能~黒髪の乱るるごとき妄執~」小林 健二
狂言「水汲(みずくみ)」中村 修一
能「野宮(ののみや)」中森 貫太
14時始め
講演「源氏物語と能~輪廻する御息所の思い~」小林 健二
狂言「附子(ぶす)」石田 淡朗
能「玉葛(たまかづら)」鈴木 啓吾

対象

一般(小学生高学年以上可)

募集人数

午前・午後とも定員は150人

費用

◆入場料 6380円 (プラス1000円で座席指定可能です)

申込方法

◆お申し込み・お問い合わせは鎌倉能舞台まで。

電話 0467-22-5557
HPアドレス  http://www.nohbutai.com/
フェイスブック http://www.facebook.com/nohbutai 
eプラス  
午前の部 
https://eplus.jp/sf/detail/3386180001-P0030001 
午後の部 
https://eplus.jp/sf/detail/3386190001-P0030001

お問い合わせ

◆お問い合わせ:鎌倉能舞台

電話 0467-22-5557
メール webmaster@nohbutai.com