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企画展「和のよそおい―清方の意匠・デザイン―」


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 美人画の巨匠と称された鏑木清方は、江戸時代から明治、大正にかけての清らかで優美、時に粋や艶までも感じさせる女性たちを描きました。その女性たちの着物や帯、髪型など、時代背景や季節をふまえ細部にまで神経を行き渡らせた装いからは、清方の研ぎ澄まされた感性やこだわりをうかがうことができます。清方は、そうした装いを作品に描くだけでなく、浴衣地の意匠や舞台衣裳のデザインも手がけました。それは、挿絵画家として身に付けた細やかな文様を描く技術、浮世絵に描かれた女性美へのたゆまぬ研究、芝居や文学への造詣が、彼ならではの意匠やデザインへ結実したものでした。
 本展覧会では、作品に描かれた着物の美とともに、娘のために自ら図案を描いた婚礼衣装など、清方がデザインした着物や和装小物をご紹介し、清方の和のよそおいへの美意識に迫ります。

基本情報

日時

【会  期】2020年8月29日~10月20日
【開館時間】午前9時30分~午後4時30分 (最終入館は16時00分)
換気清掃時間:(1)11時30分~12時00分 (2)14時00分~14時30分(一時閉館するため、ご入館いただけません)滞在人数:最大20名
【休 館 日】毎週月曜日(9月21日(月曜日・祝日)は開館)、9月23日(水曜日)
※新型コロナウィルスの感染拡大状況により変更になる可能性があります。詳しくはHPをご覧いただくか、お問い合わせください。

場所

鎌倉市鏑木清方記念美術館

費用

一般:200円
小・中学生100円  
市内に在住の65歳以上の方と市内に在住・在学の小・中学生は無料
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