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企画展「物語に魅せられて~清方の芝居絵を中心に~」


「物語に魅せられて~清方の芝居絵を中心に~」

 清方は幼少の頃から芝居好きの両親と劇場へ足を運んでいました。長ずると『歌舞伎新報』を毎号愛読するようになり、曲亭馬琴の「南総里見八犬伝」にも夢中になるなど、芝居と戯作をこよなく愛する日々を送ります。
 やがて父の紹介で岡鬼太郎をはじめ劇作家たちと知り合い親交を重ねます。そして彼らが関わる『東北新聞』や雑誌『歌舞伎』の挿絵画家に推薦され、本格的に挿絵画家として歩みはじめます。さらに『歌舞伎』では舞台のスケッチや劇評も手がけ、すぐれた記憶力により演目の見どころを臨場感豊かに読者に伝えました。
 日本画家に転身してからも芝居や文学に好んで取材し、こうして生まれた数々の作品は質、量ともに今なお高く評価され、清方芸術を大きく特徴づけています。
 本展覧会では、清方の芝居絵を中心に文学関連作品も併せてご紹介します。

基本情報

日時

2020年1月17日(金曜日)~2020年2月25日(火曜日)
午前9時から午後5時まで(最終入館は午後4時30分まで)
休館日:毎週月曜日(2月24日(火曜日・振)は開館)

場所

鎌倉市鏑木清方記念美術館

費用

一般:200円(140円)
小中学生:100円(70円)
( )内は20人以上の団体料金
市内に在住の65歳以上の方、市内に在住・在学の小中学生は無料
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