鎌倉で見つける 心地よい自分時間  JT 神奈川支社 特別企画

【JT 神奈川支社】

鎌倉で見つける 心地よい自分時間  JT 神奈川支社 特別企画

鎌倉には、名所やグルメを巡るだけでは出会えない魅力があります。

少し早起きをして静かな朝を歩くこと。
大通りから一本路地へ入り、思いがけない景色や歴史に出会うこと。
海辺で波の音に耳を傾け、お気に入りの一軒でゆっくりと過ごすこと。

急がず、詰め込みすぎず、このまちの空気を感じながら過ごす時間が、旅をより豊かなものにしてくれます。

暮らす人への思いやりも大切にしながら、自分らしいペースで鎌倉を楽しむ。
今回は、そんな鎌倉ならではの「心地よい自分時間」をご紹介します。

Chapter1 少し早起きして、静かな鎌倉に出会う

鎌倉の朝は、日中とはまったく異なる表情を見せてくれます。 街がゆっくりと目覚める時間。鳥のさえずりや木々を揺らす風の音に耳を傾けながら歩けば、いつもの鎌倉とは少し違う、穏やかな時間に気づきます。

 そんな朝のひとときに訪れたいのが、鎌倉市大町にある安国論寺です。
大町はいわゆる観光地ではありませんが、素敵なお寺が点在しており、街歩きとしておすすめです。早朝9時より参拝することができます。

安国論寺は鎌倉時代に日蓮聖人が『立正安国論』を執筆したと伝えられる由緒ある寺院で、豊かな緑に囲まれた静かな境内が広がります。

山門前の大イチョウやアジサイのほか、日蓮聖人が地面に挿した桜の杖が根付いたと伝えられる妙法桜(みょうほうざくら)、サザンカは、いずれも鎌倉市の天然記念物に指定されており、四季折々の美しい表情を楽しむことができます。

境内にはこんな愛嬌のある石像も。安国論寺ゆかりの白猿でしょうか。

境内を散策するなら、少し足を延ばしてみるのもおすすめです。
熊王殿脇の急な石段を登った先にある「富士見台」からは、天気の良い日には鎌倉の街並みの先に富士山を望むことができます。また、日蓮上人が法難に逢った時に身を隠したと伝わる「南面窟(なんめんくつ)」も、この寺ならではの見どころのひとつです。

朝の澄んだ空気の中で深呼吸をしながら、ゆっくりと境内を歩く。少しだけ早起きをすることで出会える、静かで贅沢な時間がここにはあります。

 非日常的な時のなかで、ココロをリセットしてみませんか?

【安国論寺 基本情報】

住所 鎌倉市大町4-4-18
アクセス:鎌倉駅東口からバスで「名越」下車徒歩3分。徒歩の場合は17分程度
TEL 0467-22-4825
拝観時間 9:00~16:30 月曜閉門(祝日の場合は開門)
拝観料 1人100円 その他の詳細はHPで
HP https://ankokuronji.org/

Chapter2 路地を歩けば、鎌倉はもっと面白い

宇津宮辻子幕府跡(小町)

小町通りや若宮大路など、多くの人でにぎわう通りから一本路地へ入るだけで、鎌倉はまるで別の表情を見せてくれます。

古都鎌倉には、思いがけない景色や歴史の舞台となった場所が、日常の風景の中に静かに息づいています。季節の花が彩る庭先や昔ながらの家並み、小さなカフェや雑貨店との出会いも、路地歩きならではの楽しみです。

たとえば、小町の宇津宮辻子幕府跡や雪ノ下の若宮大路幕府跡。華やかな観光地のすぐ近くにありながら、鎌倉幕府ゆかりの歴史を今に伝える場所です。

何気ない景色に溶け込む路地裏の雰囲気も素敵です。

宇津宮辻子幕府跡(小町)

また、長谷と極楽寺の間に広がる坂ノ下は、ゆったりとした時間が流れる海辺のまち。おしゃれなカフェが点在し、テレビドラマや映画のロケ地としても知られています。
細い路地を歩き抜けると、その先には由比ヶ浜の海。潮風とともに広がる景色は、鎌倉ならではの心地よさを感じさせてくれます。

行き先を決めずに路地へ足を向けてみる。そんな何気ない寄り道が、思いがけない発見や、非日常を感じるひとときにつながるかもしれません。

坂ノ下の路地

Chapter3 海を眺めるだけの時間も、旅の贅沢

由比ガ浜や材木座海岸、稲村ガ崎。
鎌倉の海は、季節や時間によってさまざまな表情を見せてくれます。

海辺のベンチに腰掛けて波の音に耳を傾けたり、水平線を眺めたり。何か特別なことをしなくても、ゆったりとした時間が流れます。

忙しい日常では忘れがちな「何もしない時間」を楽しんでみませんか。

Chapter4 お気に入りの一軒で、自分だけのひとときを

小町通りは鎌倉を代表するにぎわいのある商店街。その通り沿いにありながら、一歩店内へ入ると街の喧騒を忘れさせてくれる、落ち着いた空間が広がります。 

ハワイ・ホノルル発の「アイランド ヴィンテージ コーヒー 鎌倉店」は、広い店内や小町通りが眺められるテラス席があり、ゆったりとした時間を過ごせる穴場的なカフェ。買い物や散策の途中に立ち寄り、一息つくのにもぴったりです。 

香り豊かなコーヒーを味わいながら旅の思い出を振り返ったり、次に訪れたい場所を探したり。そんな何気ない時間も、鎌倉では旅の大切なワンシーンになります。

旅先だからこそ、予定を詰め込まず、少しだけ立ち止まってみる。お気に入りの一軒で過ごすひとときが、鎌倉での旅をより豊かなものにしてくれます。

【アイランド ヴィンテージ コーヒー 鎌倉店 基本情報】

住所 鎌倉市小町1-6-15 2F
TEL 0467-38-8806
休館日 ビル休館日
営業時間 平日10:00~19:00/土日祝9:00~19:00
(L.O.各日閉店30分前)
座席 店内80席(カウンター12席・テーブル60席・テラス8席)
公式HP https://i-za-kamakura.com/shop/island/

Chapter5 このまちを思う、小さな思いやり

鎌倉は、多くの人が訪れる観光地であると同時に、そこに暮らす人々の日常が息づく生活のまちでもあります。

 歴史ある街並みや美しい景観が今日まで大切に受け継がれてきたのは、このまちを大切に思う人々の営みがあったからこそ。

訪れる私たちも、ほんの少し周囲に目を向けることで、鎌倉で過ごす時間を、より心地よいものにすることができます。

歩きながら周囲に目を配ること。
ごみは持ち帰ること。
喫煙の際は、指定喫煙所や喫煙可能な施設を利用すること。
どれも難しいことではありません。

一人ひとりの小さな心配りが、訪れる人にとっても、暮らす人にとっても、心地よい鎌倉の風景をつくっていきます。そして、こうした「まちを大切にする気持ち」を、日々の行動につなげる取り組みも行われています。

JTでは、「ひろう」という体験を通じて、「すてない」気持ちを育て、もっともっと「すてない人」を増やしたいという思いのもと、「ひろえば街が好きになる運動」に取り組んでいます。

鎌倉でも、花火大会後のビーチクリーンをはじめ、まちの美化につながる活動の中で、その取り組みが生かされています。

自分が心地よく過ごすこと。
そして、まちや周りの人にも心地よく過ごしてもらうこと。
その両方があってこそ、鎌倉で過ごす時間は、もっと豊かなものになるのかもしれません。

「ひろえば街が好きになる運動」についてはこちら

Chapter6 鎌倉で、心地よく過ごすために

喫煙の際は、指定喫煙所や喫煙可能な施設をご利用ください。

鎌倉で過ごす時間を、誰にとっても心地よいものにするために、旅の途中でも少しだけ周囲に目を向けてみませんか。

 鎌倉には、歴史ある街並みや美しい自然の中で、暮らしを営む人々がいます。訪れる人と暮らす人、どちらにとっても気持ちのよいまちであるために、一人ひとりのちょっとした心配りが大切です。 

旅先での「心地よい時間」は、自分自身が楽しむだけでなく、周りの人やまちへの思いやりからも生まれます。
鎌倉で過ごすひとときを、より心地よいものにするために。喫煙の際には、周囲への配慮を忘れずにお楽しみください。 

鎌倉市内の喫煙所/喫煙可能な飲食店についてはこちら

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