【新発売】鎌倉納涼うちわ2026 6/2から発売開始

Chapter1 【新発売】鎌倉納涼うちわ2026

今年は磯部 光太郎(いそべ こうたろう)​先生描き下ろしの「Biotop 西瓜に雨蛙​」

鎌倉市観光協会の制作する「鎌倉納涼うちわ2026」が完成しました。

51作品目となる今年の納涼うちわは磯部 光太郎先生による「Biotop 西瓜に雨蛙」です。
ビオトープ(Biotop)とは「生き物が棲息する場所」。
四季を通じて棲息する小さな生き物や植物をモチーフに描かれています。
大胆に描かれた西瓜と小さな雨蛙との対比が可愛らしく、とても夏らしい作品です。

「鎌倉納涼うちわ」は​1977年に制作した横山隆一先生の作品以来、毎年、鎌倉にゆかりの作家の方々に絵柄の描きおろしを依頼しており、今作品で51作品目を数えます。​ 

今年は磯部 光太郎(いそべ こうたろう)​先生描き下ろしの「Biotop 西瓜に雨蛙​」

竹製で1本ずつ手作りされており、形は観光協会オリジナルの鎌倉型を採用。古都鎌倉のイメージにぴったりで「毎年買って集めている」というコレクターも多く、全国からお買い求めいただいております。
暑さしのぎのエコアイテムとして、鎌倉市観光協会特製「納涼うちわ」で”涼”を感じてみてはいかがでしょう。

Chapter2 うちわについて

1 鎌倉納涼うちわ2026「Biotop 西瓜に雨蛙」

鎌倉納涼うちわ2026「Biotop 西瓜に雨蛙」
画:日本画家 磯部 光太郎 

西瓜の緑と雨蛙の愛らしさが映える一枚。
あおぐたび心まで涼む夏のうちわです。

【料金】1本500円(税込み)※100本以上より割引あり
【発売】2026年6月2日(火曜日)より

1 鎌倉納涼うちわ2026「Biotop 西瓜に雨蛙」

2 お得な3本セット

「鎌倉納涼うちわ2026 -Biotop 西瓜に雨蛙-」にビンテージうちわが2本がついたお得な3本セットを販売します。
その時の気分に合わせて使い分けたり、ご家族やご友人へのお土産にもどうぞ。
【​料 金】3本セット 1,000円(税込)※通常価格1,250円(税込)
【3本セット内容】(左から)
2025年 中島 千波「月下美人」
2026年 磯部 光太郎「Biotop 西瓜に雨蛙」
2022年 野口 満一月「海辺」​

2 お得な3本セット

3 ビンテージうちわ

歴代販売していた納涼うちわも在庫があるものはビンテージうちわとして販売しています。

​▶現在購入可能なビンテージうちわ
​​​2019年 片桐 聖子「へちまの花」
2021年 松岡 美樹子「夢花火-時計草-」
2022年 野口 満一月「海辺」
2025年 中島 千波「月下美人」

Chapter3 うちわの購入方法

*6月2日(火曜日)より

【1】窓口販売
・時 間:9時00分~17時00分まで
・場 所:鎌倉市観光協会事務所(鎌倉市御成町1-12 江ノ電ビル4F)   
 
【2】ネット購入(24時間受付)
6月2日(火曜日)以降、通販サイトSTORESにて購入できます。

【3】電話購入
TEL:0467-23-3050
時間:9時00分~17時00分まで

<受取方法>
1)来所:鎌倉市観光協会事務所に代金をご準備してお越し下さい(取り置きはご予約日から1週間以内)
2)郵送:商品とともに払込用紙をお送りしますので、商品到着後1週間以内に郵便振替にてお支払い下さい
※本数に関わらず、送料は一律500円です(郵便または宅配便でお届けします)。
※振込手数料はお客様負担となります。
 
【4】FAX​購入(24時間受付)
下記のお申込用紙に必要事項をご記入のうえ、FAX(0467-22-3516)までお送りください。
※お申込書は下記よりダウンロードいただけます。

<受取方法>
1)来所:鎌倉市観光協会事務所に代金をご準備してお越し下さい(取り置きはご予約日から1週間以内)
2)郵送:商品とともに払込用紙をお送りしますので、商品到着後1週間以内に郵便振替にてお支払い下さい
※本数に関わらず、送料は一律500円です(郵便または宅配便でお届けします)。
※振込手数料はお客様負担となります。

Chapter4 特設ブース販売(2日間のみ)

東急ストア鎌倉店 店頭入り口付近

・開催日:2026年6月2日(火曜日)、3日(水曜日)の2日間 
・時 間:9時30分~17時00分まで
・場 所:東急ストア鎌倉店(小町1丁目2-12)店頭入口付近

Chapter5 磯部 光太郎先生プロフィール

プロフィール

プロフィール
1970 東京都生まれ
1995 東京芸術大学美術学部 絵画科日本画専攻 卒業
1997 東京芸術大学修士課程 美術研究科日本画専攻 修了

制作仕事

1994 蓮華寺天井絵制作参加(上田耕造 筆)東京 江古田
1997 東京芸術大学修士課程美術研究科日本画専攻 修了
天龍寺天井絵制作アシスタント参加(加山又造 筆)
1998 国宝中尊寺金色堂(岩手)内陣巻柱復元模造参加 復元模写図案担当(小西美術工藝社)
2003 野村萬斎の長男、野村裕基 初舞台記念扇制作
2013 「第38作目 鎌倉納涼うちわ」原画制作 鎌倉市観光協会/鎌倉
2016 絵本『あまがえる のはらへ』福音館書店(ちいさなかがくのとも6月号)から出版
2021 絵本『ふきの はのうえに』福音館書店(ちいさなかがくのとも5月号)から出版

個展・グループ展

2004 北鎌倉に拠点を移し創作活動開始
2007 現代日本画ワンダーランド 高崎タワー美術館/群馬・高崎
2010 Art Award Next 審査委員賞受賞(五島美術館学芸部長・名児耶 明)東京美術倶楽部/東京・新橋
2011 Exposição "Círculos Traçados" Galeria Deco/ブラジル・サンパウロ
2012 DANDANS Exhibition "2:46 and thereafter" transformer
EDISON PLACE GALLERY/アメリカ・ワシントンDC
2013 「アート昆虫ワールド」高崎タワー美術館/高崎・群馬
2015 個展 井の頭自然文化園/吉祥寺
DANDANS Exhibition BOA Gallary フランス/パリ
2016 アート台北/台湾・台北
2017 個展 東美アートフェア ギャラリーぐんじブース/東京・新橋
2018 個展 RESOBOX / ニューヨーク・チェルシー
2021 個展 高島屋横浜店/横浜
2022 個展 山口井筒屋/山口
2023 個展 西武池袋本店/秋田
2025 エスパシオナゴヤキャッスルホテル障壁画原画制作 愛知/名古屋
小林養樹園 蔵の壁画制作 東京/立川市
東美アートフェア ギャラリーぐんじブース/東京・新橋
ART FAIR ASIA FUKUOKA (AFAF2025)
2026 「第51作目 鎌倉納涼うちわ」原画制作 鎌倉市観光協会/鎌倉
個展 西武池袋本店/秋田
個展 日本橋髙島屋S.C. 本館/日本橋

ステートメント(日・英)

ビオトープ 
「生き物が棲息する場所」これが私の作品のテーマです。
人間の生活圏にも四季を通して数多くの小さな生き物が棲息しています。
花には虫が集まり、池や田んぼには蛙やトンボなど数多くの生き物が棲息
しています。
私はこれらの小さな生き物や植物をモチーフに、日本画の古典的な技法で
美しく魅力的に表現しています。

Biotop
My works focus on the theme: "The places where creatures dwell."
We share the spaces in which we go about our lives with numerous
small living things throughout the seasons. Like bugs which gather on
flowers, or frogs and dragonflies moving about in lakes and rice
patties, there are many creatures all around us.
I use the traditional techniques of Japanese-style painting to show
the charm and beauty of these small creatures and plants.

Chapter6 インタビュー

インタビュー

【作品について】
Q.
51作目となる納涼うちわの絵柄を描き下ろしていただきました。
磯部先生は2度目の描き下ろしとなりましたが、今回の作品を描くにあたってのテーマやこだわったところなどを教えてください。

A.
2回目のご依頼、有り難うございます。
中島千波先生や素晴らしい歴代の先生方や画家の方が団扇を描かれているので、とても光栄なご依頼に感謝しています。

今回は、涼しげで夏らしいモチーフとして、西瓜と雨蛙を描きました。
こだわりは、色鮮やかな団扇ではなく、古い和紙に描かれた古風な日本画の雰囲気にするため、絵具をブレンドして地色を塗った点です。また、西瓜の下をうす塗りにしてぼかし、陽に当たらないところが白っぽくなる感じを出しました。

【今後の予定】
Q.
今年予定されている個展やイベントなどはありますか?

A.
5月20日(水)〜26日(火)
西武秋田店2階 個展

6月17日(水)〜22日(月)
日本橋髙島屋S.C. 本館6階 美術画廊 個展

【メッセージ】
Q.
1977年の横山隆一先生の第1作目以来、長い歴史があり、多くのファンやコレクターがいらっしゃいます。
お使いになる方々へのメッセージをお願いします。

A.
夏の朝の西瓜畑、よく見ると黄色い西瓜の花が開き、ちょこんと雨蛙が座っている。
団扇を通して、涼を感じて頂ければ幸いです。

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